古本買取と紙魚
古本買取業者や古本を好きな人ならば聞いた事があるかもしれませんが、「紙魚」という名前をご存知でしょうか。
「紙魚」とは、「シミ」と呼び、古本を食すとされている虫であります。
その外見は、虫が苦手な人ならば鳥肌がたってしまうほどのものであり、私もかなり苦手な類であります。
古本を食すという程ですので、古本が乱雑においているような場所に生息しております。
つまりは、古本がたくさんある家や古本買取を行っている店舗ですね。
ですから、古本を扱っている場所では、紙魚があらわらないようにしっかりと手入れしなければなりません。
手入れといっても簡単な話し、虫が住みつける様な環境をつくらなければいいのです。
例えば、定期的に本を引っ張り出して掃除をするとか、バルサンを炊くなどの手があります。
古本買取の店からすれば、商品を食べられてしまうのですから死活問題と言えますのでしっかりと手入れしましょう。
ちなみに本を食べる虫は、紙魚の他に「古本死番虫(フルホンシバンムシ)」と呼ばれるものもあり、それぞれ食し方に特徴があります。
みすず書店は古書と呼ばれるような明治、大正の書籍でも古本買取。運輸・交通 古本買取